Q&A01

お金はないけど、結婚式はできるの?

最近、ご祝儀だけでできる「自己負担ゼロの結婚式」というのをよく耳にしますね。
けれど、やっぱりそこには「カラクリ」があるようです。

そもそも結婚式って、何のために挙げるのでしょうか?

結婚式とは、おふたりの「夫婦になります」という
「決意と覚悟の報告をするための場」であり「感謝を伝える場」でもあります。

そして、ゲストの皆さまはそこに貴重な時間とお金を使って足を運んでくださるのです。

さらにご祝儀には、「おめでとう」の気持ちや、「立派にお子様を育てたね」という親御さまへのねぎらいの気持ちも含まれています。

なので、いただいたお祝(ご祝儀)だけで結婚式を挙げようという考えは
少々虫が良すぎるのではないかと思います。

また、金銭的にまったく自己負担がない結婚式は
おふたりの「決意」や「覚悟」も薄っぺらい気がしませんか。

「賢く挙げる結婚式=自己負担ゼロの結婚式」ではありません。

ですので、なんのための結婚式かを今一度おふたりでよーく考えていただき、
今の環境で挙げられる範囲の「決意」と「覚悟」を示してほしいと思います。

背伸びなんてしなくても良いから、
派手でなくても良いから、
おふたりを温かく祝福してくれて
おふたりのこれからを応援してくれる方々に囲まれて
おふたりの精一杯の「夫婦になります」を形にしましょう。

価値のある結婚式が高いとは限りません。
安くても本当に意味のある結婚式はできるし、高くても意味のない結婚式だって存在します。

まずは、どこまでの自己負担が可能かをおふたりで話し合ってみましょう。

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